ジルオール〜インフィニット ツッコミ入りプレイ記録 「ラストバトルまで」
※ちなみに女主人公の名前は「レイス」です。
※ツッコミ部分は赤色文字になってます。

歴史区分7のはじまり
未開の森、古城でのレムオン

しぶきの群島、闘技場でのレムオン



しぶきの群島、闘技場でのレムオン■■■ 

水の神殿の最奥に行こうとすると、行き止まりになり先に進めない状況にて。
レムオン
「戻るしかないようだな」
もっと長いセリフ言ってくださいよ、レムオン様。


しぶきの群島にて。
巨大な怪物の前に居るアンティノ。
「今、俺は究極の生物を作り上げた。俺は奴を生み出すためだけに生まれたのかもしれない。戦闘モンスター事業の成功も、親友ロティに対する反発も、リベルダムの陥落も、魔人の奴隷になったのも、すべてはここに至るまでの通過点でしかなかったのだ。」
ごめんなさい、アナタのこと全然知らないです。

アンティノ「この俺の小さな身体は仮の姿。お前こそが本当の俺だったのかもしれないな」
意味不明です。
アンティノ「俺は運命を成し遂げた。満足だ。醜く、強大なお前、いや、本当の自分に会えて…」

駆けてくるレイス。振り返るアンティノ。前に進み、そして哄笑する。
「さあ、エクリプスよ! 絶対的な力を持つ、本当の俺よ! その力で世界をなぎ倒すのだ!!」
しかし、エクリプスの触手?になぎ倒されるアンティノ。
哀れなり……。
そしてエクリプスと戦闘に。
勝利後、画面上にはエクリプスと、レイス、そして彼女の隣に立つレムオン。闇色の爆発とともに消えるエクリプス。エクリプスが居た位置まで進むレムオン。片膝を地面につき、何か取り上げる。
立ち上がり、レイスに向き直るレムオン。
「孤独…か…。俺も、あの男のようになるところだったのかもしれぬ」
そうか、孤独だったんですね、アナタも…。

「ほら、禁断の聖杯だ。ずっと、探し求めていたのだろう?」

禁断の聖杯、本当に捜し求めてました。歴史区分1からずぅーっと。レムオンが、それを知っていたことが何だかちょっと嬉しかったり。

頷きレムオンへ歩みよるレイス。
禁断の聖杯を手に入れたとの表示


闘技場にて。
待合室で仲間たちに話しかけてみると。
レムオン
「勝てとまでは言わんがな。無様な負け方はするなよ」
いかにもこの人らしいコメントですね。

デルガド
「準備は終わっとるのか? 油断せずにな」
このオヤジさん、本当にいい人です。
好きだー!!! 
フェティ
「おもしろそうだから見にきてみたけど、なんなのこの野蛮さは。最っ低ね」
さすが、フェティ様。レイスの心配などまるでしていません。そんなフェティが大好きだー!!! ←アレ?

ちなみに決勝リーグ?最初の相手はカフィン。
「あらん、レイス。かわいがってほしいの? 大丈夫よ。痛くしないから」
ないすばでぃなお姉様に言われると、同性でも、どぎまぎします。



ネメア救出について『意見を聞く』と
レムオン「次元のはざまに落とされてなお生を保つとは、さすがは勇者ネメアだ。しかし、それが限界か」
めてると思いきや、限界ってアナタ……天下のネメア様に向かってスゴイこと言いますね。
「大陸南西の島とやらに向かうぞ、レイス。破壊神など、降臨させてはならん」
そうですね。頑張ります!



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