ジルオール〜インフィニット ツッコミ入りプレイ記録 「覚醒阻止」
※ちなみに女主人公の名前は「レイス」です。
※ツッコミ部分は赤色文字になってます。

ツェラシェルの悪巧み覚醒阻止ロストール王宮にて


覚醒阻止■■■

真っ暗な画面にゼネテスのセリフだけ先に現れる。

「何だ? …この匂い…。こんな真夜中に、香をたいているのか? 向こうからか…。よし、行くぞ、レイス!」
どうやらレイスも側に居るみたいです。

レムオンの寝室?
右側の壁につけるような形で天蓋付きのベッド。その手前に肘掛け椅子。正面奥には暖炉。
左の戸口より、ゼネテスとレイスが走って入ってくる。
正面手前、左側にツェラシェルが立っており、彼のすぐ右側に片膝を付いたレムオンがいる。結んでいない長い銀髪が床まで届いている。

ゼネテスとレイスの進入に気づき、彼らを振り返るツェラシェル。

「どうした、ふたりとも? こんな夜中に騒々しいな」
あの…、びっくりはされないんですね…。
ツェラシェル「まあ、いいさ。ちょうどこっちも準備が終わった。ほら、そろそろだ」
レムオンを向くツェラシェル。何か言うレイス。
ツェラシェル「この香の匂い、何だか分かるか? これは新月の香っていうシロモノでな。まあ、俺たち人間にとってはただの香なんだが、ダルケニス族には強力な覚せい作用があってな」
一体そんなものどこで…それよりアナタ、不法侵入したのに、よくレムオンに斬り殺されませんでしたね。
さらに何か言うレイス。
立ち上がるレムオン。長身なので、ツェラシェルよりも頭半分くらい背が高い。
立ち上がると同時に顔に手を当て、頭を抱えるように体をくの字に折るレムオン。

レムオン「う…ぐあぁっ…!」
顔イラストが、銀髪赤目蒼白になり、今までの末弥さんイラストのレムオンとは雰囲気がまるで異なっている。えー、正直申し上げますと、コワイです! 目つきが! 胸はトキメキますが。
そのまま、何度も体を伸ばしたり、くの字にしたりの繰り返し。非常に苦しんでいる模様。
でも、これポリゴンのせいか、すごく必死に運動しているように見えるですよ。
コーエーさん、も少し何とかしてください!

何か言うレイス。
少しあきれている様子のツェラシェル。

「ほらな。こんなに風に、ダルケニス族は我を忘れてしまうってわけさ」
ツェラシェルが言っている間も、苦しみ続けるレムオン。しかし、本当に動作が立ったままの腹筋運動に見えてしまって…大変です! ホントに! せっかくのシリアスなシーンなのに!!
レムオン「ウウ…グッ、ググ、ア…アア…ガアアアアア!!!!」

なおも苦しみ続けるレムオン。一瞬だけ動きが止まるが、再び苦しみ始める。

どうも、ポリゴン運動のエンドレス機能は途中で切れるらしい。

レムオン「ウウグガアアアアッ!!」
普通に読んでいる時には気付きませんでしたが、文字打ちするとちょっとグの入り方が面白いことに気付きました。とてもシリアスなシーンなのに! ああ…(泣)
さらに苦しんだ後、立ったままの姿勢で一瞬動きを止めた後、間髪入れず、正面に立つツェラシェルにパンチするレムオン。
パンチですか!?
思い切り仰向けにこけた後、半身を起こすツェラシェル。

「がは…っ!」
そして再び苦しみだすレムオン。
「ガアアァッ! 血…、血…、血…血!」
本当に苦しそうです。早く助けなきゃ! アワアワ…。
立ち上がるツェラシェル。しかし、よろめく。腹に手を当て、息も荒い様子。
何か言うレイス。そこへ、ツェラシェルの美人な双子の妹たちが入ってくる。
双子の方を向くレムオン。しかし、美人双子の一人が、お返しにとばかりパンチを繰り出す。 もろに食らうレムオン。腰を曲げ、こちらもツェラシェル同様、苦しそう。
ヴァイライラ
「兄さん! 大丈夫ですか!?」
真っ直ぐに立つツェラシェル。レムオンもまた真っ直ぐに立つ。身構えるヴィアリアリ。
「こいつっ!!」
こいつってそんな…。
ヴィアリアリの方を向くツェラシェル。払うような仕草で制止する。
「よせ、ヴィア。無茶して奴と戦うことはない。」
力つきたように、地面に両手両膝を付くレムオン。見た感じはヴィアリアリに土下座しているような感じ。
何かイヤな構図です。
ヴィアリアリ「でもこいつ! 兄さんを!」
兄に向かって激しい身振りで訴えるヴィアリアリ。
ツェラシェル「そんなことは構うな。俺たちの仕事は終わった。あとは奴を放っておけばいい。このまま街へ出て暴れまわって誰かの血でも吸ってくれれば、晴れて奴はダルケニスのおたずね者だ」
奴を放ってって…レイスとゼネテスがこの場に居るのに無視ですか? エリス様ももう少し最後までやり遂げられる人を雇った方がよいのでは…。
ツェラシェル「行くぞ、ヴァイ、ヴィア」
うなずく双子。ヴァイライラがまず出て行き、続いてヴィアリアリが出て行く。
残ったツェラシェルに何か必死に言うレイス。

「これが俺のやり方だ。悪く思うなよ」
そんな捨て台詞、百万回聞いたことあります。
ツェラシェルが出ていくと、おもむろに立ち上がるレムオン。

「ウガァアアア! 血! 血ィアアアア!!」
ヒィー! まだ全然ダメです! 
苦しんでいるレムオン。 すごく苦しんだあと、なぜかごく普通にゼネテスに向かって歩いていくレムオン。
まさか!?
しかし、力なくひざまずいたのはレイスの前。
良かったです。
ゼネテス「こりゃ、ちょっとマズイかもな。手荒になるが、目を覚まさせてやるか」
ええっ、どう手荒なんですか?
いきなり剣を抜くゼネテス。
拳じゃないのですかー! 剣は…剣は手荒どころか、死にますー!!!
よろめきながら立ち上がるレムオン。
ゼネテス「普通のレムオンじゃない。気を抜くなよ、レイス!」

そのまま戦闘シーンに。曲が中ボス曲になってます。
ボスなんですね、レムオン…。
このとき、レイスのレベルは48。レムオンのHPは1400。まずレイスがデュアルスペルでライトアロー2連発。太陽光みたいで効くかなと思っての選択。ダメージ776、785。レムオンあっという間に、やっつけられてしまう。

ゼネテスいらなかったじゃん。

うつぶせ(しかもちょっとガニ股…)で倒れているレムオン。髪の毛が、いつものきれいに編まれた金髪に戻っている。彼の頭の近くに片膝を付くゼネテス。

「んー…、やりすぎたかな?」
あなた、何もやってませんでしたよ? でも、レムオンが死んでないみたいでよかったです。
レイスも片膝を付き、レムオンの具合を見ている様子。
立ち上がるゼネテス。

「ま、大丈夫か。息してるし、見た目も元に戻ってる。しばらくすりゃ気がつくだろう」
そんないい加減な…。
ゼネテス「んじゃ、あとは頼むわ。任せたぜ、レイス」
ええーっ!? 丸投げですか!??
戸口に向かうゼネテスの背に、レイス何事か言う。
振り返るゼネテス。軽く首を振る。

「いや、俺は帰っとくわ。俺に助けられたなんて知ったら、かえって面倒になりそうだからな」
間違いなくそうですね。すみません、丸投げとか思って。
ゼネテス「それじゃ、おやすみな。レイス。」
なぜでしょう。ゼネテスにトキメキました。そうかー、これにティアナ様はやられちゃったのね。(納得)
ゼネテスが去り、再びレムオンの側に片膝を付くレイス。
レムオン、気が付いたのかよろめきながら立ち上がる。訳が分からないのか、首を大きくゆっくりと左右に振るレムオン。

「…レイス。ここで…何を…?」
ごめんなさい。さっき、あなたに魔法2連発くらわしました。
レムオン「!!」
急に気が付いたような感じのレムオン。
立ち上がるレイス。
レムオン「…貴様。見た…のか…!?」
バトルブレードを抜き、構えるレムオン。レイス、微動だにしない。
この時のレイスは本気でかっこ良かったです。
剣を鞘に収めるレムオン。

小さく首を振り、レイスに背を向ける。肩を落とし、うなだれる様子のレムオン。

「…出て行け。出ていくのだ」
レイス、何も答えず戸口へと走り去る。


その後、ラドラスへ行き、巫女を三人助け、残った行方不明のエステルを取り戻し、さらに別の町に入った直後、猫屋敷に拉致られ、ねこネコイベントを見た後、なぜか歴史が進まず、困惑する。しばらくベルセーヴァの元へ通ってみたりと楽しんでみる。


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