>>back


プレイ日記 その1その2サブイベント感想


アビス・サブイベント感想集
不定期の上ぼちぼちですー。
※注:ネタバレですよー!


えー、ここでは、アビスのサブイベントに関する感想を
ちらほらしていきたいなあと思います。

ネビリム撃破 その後●ネビリムを倒して、しばらくしてからスゴイことに気付きました。レベル上げる際に、コアを付け替えようとか思ったら、トゥッティがあるよ!? バグ!!??? 本気でビビリました。トゥッティはネビリムから盗まないと取れないアイテムなのですが、一体誰がいつ盗んだのか…。全く記憶が無いので、逆に薄気味悪くなりました。何せ、今回は、ルーク、ジェイド、ナタリア、ティアというメンツで、前衛ルーク、残りは後衛という戦法で行きましたので、ネビリムに直接攻撃してたのはルークのみ。しかし、このルーク、ヘタレプレイヤーである私が動かしていたし…。一応術を調べてみると、烈波掌をなぜかセットしてました…。そうだった、グラスチャンバーつけて、何かを盗めたらいいなって思ってたんだった…。すっかり忘れてました。そういやあ、FOF変化していたような気も…。(記憶喪失)なんだかよく分からないですが、すごく欲しかったので良かったです。(2006.2.24.)


ネビリム撃破●
レベル100のかなりの強敵という風に、攻略本であおっているのでビビッてましたが、レベル75くらいで撃破できました。ノーマルモードで。そこは、ヘタレプレイヤーなので、アイテム使いまくりましたよ。それにしても、このネビリム関連の最終章で、ディスト登場には参りました。もー、なんか、好きになってきました。ディストが本当に、けっこう純粋にジェイドを慕っている(ように見える)様子がいじらしく見えてきました。ヤバイです。寝言で、「もー、ジェイド蹴らないでよー」とむにゃむにゃしてるのも、なんだかいじらしいです。蹴られても、あなたにとってはジェイドは大事な友達なのね…。
けっこう壊滅的な性格の人かしらと、序盤ではビビってましたが、ジェイドの方がよほど怖い性格だったので、ディストはどんどんかわいくて面白い人という風に私の中では変化していきましたね。しかし、六神将のうち、生き残ったのは彼だけとは…。まあ、他のメンバーと比べると、あんまり残酷なことやってるシーン少ないし…。(アリエッタですら序盤で結構殺戮にかかわってたのがあるので)というか、ギャグ担当!? 
このイベントで改めて思ったんですけど、多分、ネビリム先生って、ジェイドの初恋の相手なんじゃないかしら…。少年ジェイドは頭良すぎたせいで、同年代の女の子に興味無かったような気がしますし。あんなに若くて美人な先生なら、私もときめきます。(2006.2.20)


ルーク橋建設●
高い買い物です。正確には買い物ではないんですが、100万ガルドは本当に大変でした。ずーっとこのためだけに、ルークにブルーセフィラを常時装備させ、迷路屋敷も我慢して、頑張った甲斐がありました。くそー、戦争中に、ケチって武器防具を売り払わなかった自分が憎いです。(なぜか、いらないアイテムまで持っておくクセが)ルーク橋という名前ですが、アニスちゃんが「じゃあ、ルーク橋でいいじゃん」みたいなことを提案するのが面白かった。誉められ慣れてないルークが謙遜したりするのがまた、微笑ましかったり。しかし、実際に、ルーク橋がかかると嬉しいものです。ちゃんと徒歩で渡ってみました。距離的には短いけど、でも本当に嬉しいです。
これで最終タウンイベントが発生するわーウフフー。(2006.2.18.)


スケベ大魔王●しかし、ひどい話です。というか、ルークとジェイドが悪魔に見えました…。
スパでくつろぐルークは、ガイに「こういう所、女性が居るし、女性恐怖症だと怖くないか?」とか言うのですが、ガイいわく「女性を見るのは大好き」みたいな返答。そこでルークとジェイドが悪巧みですよ。ティアとナタリアとアニスが談笑しているところに、ルークはガイを連れてって、こともあろうに
彼の背中を蹴り飛ばし女性陣の中へ突っ込ませたのです。おかげで女性たちは「キャー、触らないでー」だし、ガイも「俺に触らないでくれー」と悲鳴…。面白すぎです。やっと落ち着いたけど、ナタリアはおかんむり。「私の水着が取れてしまったではないですの!」 そ…それはめちゃくちゃ大事では…。しかも、どうやらガイったら、ティアとナタリアの胸を故意にではありませんが、触ったそうで…。うらやましい…。←超キケン! しかもどっちが大きかったかアニスに問われて、うーんと考えた末「ティアかな?」
ああ、やっぱりガイも男でした。つーか、心の内では恐怖とともに絶対嬉しさもあったハズ! しかし、スケベ大魔王の称号は得たものの、日ごろの行いが大層すばらしいので、誤解は免れたようです。(私の個人的な印象ですが)いや、ホント、ガイって超紳士だと思います。ルークは意識改造したのに時々暴言吐くし、大佐はアレなので、余計に紳士っぷり向上中な感じ。何気にフェミニストな人ですよね。(2006.2.15.)


医者ジェイド●
アヤシサバクハツです。というか似合いすぎ。彼の診察を受けるのは、もちろん全員でためしました。まずアッシュ。普通に怒ってました。次ルーク。「本当に実験みたいだな」悟ってます。ガイは「だーっ」しか言ってない…。アニスは「私が死んだら保険金出ますよね?」意外とケナゲなコだよ…。ティアは普通に怒ってました。ナタリアはすごく怒ってた気が。どうでもいいですが、ルークが仮死状態になった時は、ティアが大佐を激しく非難するんですが、他の五人の時は全てルークでしかもコメントが一緒…。せめてナタリアが仮死状態になった時は、アッシュが怒るとかしてほしかったですね。それにしても、白衣の似合う男ですよ、ジェイドは。いやむしろ、似合いすぎてコワイ。でもあまりにステキなので、しばらく医者の格好のままでした…。(2006.2.13.)


ナム孤島
初めて来た時、長いはしごをのぼって、辿り付いた先で、叫びました。マッピーだよ! そうです、マッピーです。あのねずみは忘れられません。しかし、どんなゲームだったかはさっぴり忘れていたのですが(何せ子供でしたので)、ギミックの一つ、飛ぶと色が変わって切れてしまうトランポリン?で遊んでいるうちに、当時の画面もあのテーマソングさえも思い出せました。懐かしいなあ…。ほかにゼビウス部屋とかあるし。ゼビウスかー。私はスターフォースの方ばかりやってたからなあ、シューティングゲームは。しかし、一番ビックリしたのはドラゴンバスター。曲まで同じ調子で、すっっっっごく懐かしかったです。しかし、当時と変わらずあっという間に死ぬ私…。アクションは苦手なんです。
この島でようやく、謎の
漆黒の鍵の使うところか判明して、しかも、おかげでムービー見放題なので、本当に良かったです。これで、3倍録画で涙を呑んだアニメムービーも、クリアで綺麗なものを何度でも見られます。
ちなみに蟻地獄人の「誰が一番大事?」という問いにはもちろん「ティア」と答えました。アニスのコメントがすごくおかしかったです。というか言葉遣いが。(2006.2.6.)



スパもう、いきなりサブなはずなのに、私にとってはメインイベントですよ。アビスをプレイし始める前から、絶対に水着はあるって確信してたので、攻略本買って、まず何をチェックしたかというと、水着イベントでした。とりあえず、楽しみが減ってはいけないので、発生条件だけ確認して、いざグランコクマへ! 
いざ発生してみると、もーそれぞれの個性がバクハツしてて面白かったです。特に、ティアが、用意された水着がすごすぎて着れず、スパの水着を借りて登場したシーン! ルークとガイはすごい水着という部分に反応して、内心「一体どんな水着だったんだ!?」と実は興味深々だったのに対して、大佐は無反応。さすがというか、伊達に年くってないというか。以下は各キャラに対する感想です。
ルーク(タオラー)/似合いすぎです。というか、意外に痩せてる!?
ガイ(海のさる)/がっちりとした体つきがこれまた意外。というか、いつも髪を立てているガイが、前髪下ろしていて、すごーくカッコイイ!!
アニス(子供じゃないモン)/か・わ・い・いー!!!! 普段の服装やめてラストまで水着姿で行きたいくらい、かわいすぎです。
ナタリア(南国の蝶)/下の部分はパレオですけど、ビキニ?の部分が…。こんなセクシーな水着着るなんて、ビックリです。
ティア(レンタルビューティー)/本当に地味な白い水着。セパレートにすらなってないのですが、なぜガーターを着けたままなのか…。ガーターベルトに武器でも差し込んでいるからでしょうか? それよか、ティアの水着姿の真の魅力が発揮されるのは、動いたとき! グランコクマのいいホテルの3階あたりでぐるぐる走らせてみてください。胸…胸が揺れ…げほげほ。
大佐(リゾートキング)/水着イベントなのにもかかわらず、一人バスローブ姿の大佐。似合いすぎて怖いくらいです。しかも彼の衣装の真価が発揮されるのはこれまた動いた時! 裾から脚が…太ももがチラッて見える…パ、パンツまで…(色は紺色でした…)。ヤロー(それも30代半ば)のチラリズムにときめいてしまう自分が、情けなかったです。不覚だ…。(2006.2.3.)
>>back